偶*2然见到的AIR同人，晴子的谈话节目。没事儿看着玩儿吧~
晴子「・・・さて、今日も今日とて始まるＡＮＪ！！今回のゲストは遠野美凪ちゃんとみちるちゃんや！！」
美凪「お～」
みちる「お～」
晴子「お～」
往人「何だそれは・・・」
美凪「・・・流行語大賞はいただき・・・」
往人「説明してくれ！！」
晴子「今日は第３回目の放送！そして年末カウントダウンスペシャルや！！」
往人「ごっさ無視ですか・・・」
みちる「国崎往人の事なんて無視に決まってるでしょ～」
往人「うるさい、スーパーもみあげガール」
みちる「なんだとぉ～！！」
ドゴ！！
往人「いてぇ・・・」
みちる「へへ～んだ！！」
往人「ところで・・・観鈴とそらは？」
晴子「ああ、あの子らはある場所で準備しとるで」
往人「準備？」
晴子「それは後でのお楽しみや・・・じゃあいくで～！！番組、スタート！！」
美凪「・・・この放送は佐久間リサイクルショップの提供でお送りいたします」
往人「するか！！」
美凪「・・・武田商店？」
往人「莫迦・・・」
みちる「美凪のことを莫迦って言うなぁ～！」
往人「おお、良く莫迦って漢字が読めたな！」
みちる「莫迦にするなぁ～！！」
ドゴ！！
往人「きょ、今日もう二回目なんですが（涙）」
みちる「そんな事言う国崎往人が悪いの！じゃあ、改めて、番組・すたーと！！」
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晴子のオールナイトジャパン！！③--------------------------------------------------------------------------------
晴子「え・・・っとまずはこのメールから。ハンドルネーム水無月春奈さん・・・２回目やな
”愛しのみすずち～～～～ん、こんヴぁんは～～～～～～～～！！！水無月です♪愛してるよ～～～！！！
あっ！おまけのおばさんと、目つきの悪い居候さんもこんばんは・・・
前回はみなのメール食べてたみたいですけど・・・あなたウイルスですか？ｗ
どこぞの、某よしもとオカマ芸人と、某有名声優林○め○みは、
ラジオに気に食わない葉書きが届くとはさみでチョッキンしてたみたいですが・・・影響受けました？(笑”
・・・・・」
往人「・・・・・」
晴子「居候、目つきが悪いやって！！笑えるわ～！！」
往人「なんだと！おまけのおば・・・」
ＤＯＧＯＯＮ！！
往人「何の効果音ですか・・・」
晴子「居候、なんかゆうたか？」
往人「いや、何も・・・」
みちる「国崎往人、だいじょぶ？」
往人「大丈夫に見えるか？」
美凪「・・・ピース」
往人「いや、意味わかんないし・・・」
晴子「とりあえず、メールの続きや。
”えと、“軍人将棋”って、どんなのですか？教えて晴子さ～～～～～～ん！！！”」
往人「軍人将棋？」
みちる「んにゅ～読めない・・・」
美凪「”ぐんじんしょうぎ”です」
往人「知らんぞこんなゲーム」
みちる「みちるも知らない」
晴子「もちろんうちもしらんで～ＨＡＨＡＨＡ！！！」
往人「じゃあどうするんだよ・・・」
一同「「「・・・・・」」」
美凪「・・・私知ってます」
往人「おお！！さすが学年トップ！！」
美凪「・・・・えっへん」
みちる「じゃあ美凪説明してよぉ～」
美凪「じゃあわかりやすく説明しますね。
例えば国崎さんをＸ、みちるをＹとして方程式を作ります」
往人「？」
美凪「それを解くと・・・
２Ｘ＋√５Ｘ＝１８Ｙ＋４５
２Ｘ＋√５Ｘ－１８Ｙ＝４５
みちる＝可愛いを代入
軍人将棋≦面白い？
・・・こんな感じ」
往人「わかるか！！！」
みちる「うにゅ～さっぱりだよぉ～・・・」
美凪「 http://www.asahi-net.or.jp/~RP9H-TKHS/dg_gunjin.htm を参考にしてください」
往人「はじめから出しとけ！！」
美凪「・・・えっへん」
往人「褒めてない！！！」
美凪「そんな国崎往人さんにはナイスつっこみで賞を進呈」
みちる「おめでと～」
晴子「良かったやないか。これでこの家さっさとおさらばできるな」
往人「晴子酷い事言うな・・・って何だこのお米券は！！」
美凪「・・・フィリピンでしか使えないレア物です」
往人「日本で使えるのでいい！！」
晴子「ちなみにうちはめぐちゃんや隆とは何の関連性もないで・・と」
往人「なれなれしいぞなんか・・・」
晴子「じゃあ新コーナー行ってみよか～」
晴子以外「「新コーナー！？」」
晴子「その名も”突撃、観鈴ちん！！”」
美凪「・・・晩御飯？」
晴子「ちゃうちゃう、観鈴ちんや」
みちる「かみやんが何するの？」
晴子「コーナーのタイトル通り、なんにでもチャレンジしてもらおうというごっついええかげんな企画や、どうよ！！」
往人「どうよと言われても・・・」
晴子「記念すべき第一回は観鈴に歌歌ってもらうでぇ！！じゃあ中継先の観鈴～！？」
観鈴「は～い」
そら「かぁ、かぁ」
ガラッ
往人「台所からかよ！！」
みちる「近い近い～」
晴子「ホンマは紅白に出すつもりやったんやけどなんか選考から漏れてしもうてなぁ～」
往人「無理だろ・・・」
晴子「じゃあ歌ってもらおか！！曲は”ゴキゴキの歌”！！」
往人「それかい！！」
美凪「かみかみがんばって・・・」
観鈴「うん、観鈴ちんがんばる。じゃあ・・・
１、ごきごき 台所にごきごき
わたしびっくり なべひっくり返したの
２、ごきごき 足もとをしゃかしゃか
わたしびっくり スリッパで戦うの
３、うじゃうじゃ 床一面ウジャウジャ
わたしびっくり もうごきごきの城なの
４、むかむか ごきごきにむかむか
わたしびっくり 気づいたら踏んでたの
５、あせあせ 観鈴ちんあせあせ
わたしびっくり ごきごきはつぶれたの
６、ぱたぱた お風呂場へぱたぱた
わたしびっくり 足のにおい取れないの
７、ごしごし 足の裏ごしごし
わたしびっくり スポンジにもごきごきいるの
８、マジギレ 観鈴ちんマジギレ
わたしびっくり ごきごき全部踏み潰したの
・・・おわり～」
往人「４番からの破滅的な歌詞は何だ！！」
晴子「４番からはうちの作詞や！！」
往人「やっぱりお前か！！」
みちる「んにゅ～・・・んにゅ～」
美凪「みちるがグロッキーです・・・」
往人「ショックがでかすぎたんだろ・・・」
プチッ
往人「何の音だ？」
観鈴「にはは～・・・ほんとに踏んじゃったみたい」
みちる「んにゅ～！！？？」
観鈴「にははっ・・・洗ってくるね～」
往人「みちるは逝っちゃったな・・・」
晴子「なはは・・・（汗）とりあえず次のメールいっとこか。
次のメールはハンドルネーム須葉 密さんからのメールやな。
”ど～も、初めまして。堕て・・・ゲフンゲフンッ・・・「須葉 密」と申します。
ちなみに読みは「すよう ひそか」です。
で、お姉さんに質問です。
私の学校の担任は授業中、機関銃のごとく唾を飛ばしてくるのですが、
暗殺拳で抹殺する以外の対処法を教えてください。
それと、美凪さんにも質問です。
大量のお米券ですが、どうやって手に入れたんですか？
・・・差し支えなければ教えてください。
それでは。だ・・・須葉は晴子のＡＮＪを応援しています。
頑張ってください。”」
美凪「暗殺拳以外・・・・がっかり」
往人「何が・・・？」
晴子「そんなことより・・・お姉さんやって・・・もう、ええ子やわ～」
往人「目が腐ってる・・・
メキィィィ！！
・・・く、くはぁ！！」
晴子「要らん事言わんでええねん！！」
往人「今ので大腸菌は死滅したと思うぞ・・・」
美凪「・・・大丈夫ですか？」
往人「大丈夫じゃない・・・」
晴子「そんな事より質問に答えたってんか」
美凪「・・・傘？」
往人「無理だろ」
晴子「唾飛ばすやつかぁ・・・そうやなぁ・・・拳と拳で語り合ってみたらどうやろ？」
往人「退学だ！！」
晴子「時代が変わったなぁ・・・」
往人「お前はどんな時代を生きてきたんだ！！！」
美凪「黒板にでかくいやみを書く・・・」
往人「それはダメだろ・・・」
晴子「じゃあ手紙で伝えるって言うのはどうやろ！」
往人「手紙？」
美凪「ナイスアイディア・・・」
往人「どんな？」
晴子「もう女の子みたいなプリティ～な字で書けばＯＫやって！！これが例や！！
<img src=http://yamao.s9.xrea.com/harukoletter.jpg>
・・・どうや！！」
往人「どこら辺がプリティ～なんだ！！思い切り男字じゃないか！！」
晴子「ウソォ？うちこれでも”プリティ～書写検定”一級やのに！！」
往人「あるか！！」
美凪「・・・プリティ（ぽっ）」
往人「美凪！？」
晴子「ほら、わかるやつにはわかるんやって」
往人「それはともかくゾッコンＬＯＶＥとか死語だろ・・・」
美凪「伝説の樹の下・・・」
往人「・・・聞いたことあるな」
晴子「ああ、そこは伝説の坂に使用かまよったんやけどな」
往人（・・・晴子メモラー説浮上）
美凪「ＫＯＮＡＭＩはチャレンジャーですよね」
往人「その話は終わらせよう」
美凪「・・・残念」
往人「・・・次は美凪への質問だが・・・」
美凪「ファンデーションは使ってません」
往人「聞いてない！！」
晴子「ファンデーションは使ってません」
往人「嘘付け！！」
ドッカァァァ！！
往人「う～痛いよ痛いよ～」
美凪「往人さんには実に正直で賞を進呈」
往人「ありがとう・・・」
美凪「・・・あれ？お米券きれました」
往人「じゃあいい」
美凪「晴子さん・・・そのメールを印刷したやつもらってもいいですか？」
晴子「え？・・・ああ、ええけど」
美凪「じゃあ・・・いただきます」
スタスタスタ・・・
往人「紙もって俺達の見えないところへ言って・・・一体どうするつもりだ？」
みちる「んにゅ～・・・」
往人「みちる、起きたか・・・」
みちる「みちる、どうして寝ちゃったんだろ・・・」
晴子「思い出せんのか・・・まあそっちのほうがええか」
往人「まったくだ・・・」
みちる「んに？んに？」
往人「なんでもない・・・それより向こうにいる美凪の様子を見てきてくれないか」
みちる「ＯＫ～」
パタパタパタ・・・
ガガーピー！ ガガーピー！ ガガーピー！
みちる「にょわぁぁぁ！！？？」
往人「みちる！？」
晴子「居候、行ったらアカン！！」
往人「どうして！！」
晴子「・・・とてつもなくいやな予感がする・・・」
往人「・・・同感」
美凪「お二人ともどうしました？」
往人「いや・・・別に・・・」
美凪「そうですか・・・じゃあお米券・・・見つかりました」
往人「今の機械音は一体・・・？」
美凪「気のせいです」
晴子「それにみちるちゃんは・・・」
美凪「・・・起きるのにはしばらく時間かかりそうです・・・」
晴子＆往人「「はぁ・・・・」」
美凪「ちなみに今度のお米券はメイドインオキュパイドジャパンです」
往人「変なこだわりもたんでいいわい！！」
美凪「某鑑定士は『いい仕事してますね～』って言いました」
往人「知るか！！」
晴子「まだメール紹介せなアカンのになぁ・・・」
往人「しゃあないだろ。ギャグは伸びてもだれるだけだ」
美凪「・・・鉄則ですね」
晴子「あやまっとこか」
一同「「「紹介し切れなかったメール、スイマセンでした」」」
晴子「じゃあこれでＯＫやな！！これで年越せるわ～」
往人「そうだな」
晴子「じゃあ今回はこの辺で」
美凪「あ」
往人「美凪、どうした？」
美凪「この番組”晴子のオールナイトジャパン！！”ですよね」
晴子「ああ、そうやで～」
美凪「それなのに真昼間にアップしていいんでしょうか？」
一同「「「・・・・・」」」
往人＆晴子「「気にするな！！」」
美凪「そうですか」
晴子「じゃあホンマにここら辺で終わりや。それじゃ！！」
美凪「お～」
みちる「んにゅ～・・・お～・・・」
晴子「お～」
往人「流行ってんのか！！」
美凪「流行ってないから流行らせるんです」
往人「・・・・・そうか」
観鈴「やっとごきごきのにおい取れた～・・・と思ったら番組終わってるよ～（涙）
じゃあ・・・良いお年を・・・にはは」
～晴子からのお知らせ～
どーも、晴子や！！次回のＡＮＪのゲストは霧島姉妹やで！！
聞きたいことがあったら kamioharuko@saku2.com まで頼むで！！
それと”突撃、観鈴ちん！”で観鈴にやってほしいことも大募集や！！
あとは・・・最近はメールも増えてきて全部紹介し切れへんようになってもたわ（汗）
だからなるべくおもろいメール頼むで。
ネタにしやすいメールのほうが掲載確率高いからな～。
じゃあ、ヨロシク！！
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