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关于日语里的音便到底是什么意思?

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自学新编标日中~
虽然记得快忘得更快,但是关于音便的章节,实在是不明白,看了很多遍也不理解~
个人的误解,莫非是形容词de的结尾的多次使用的简便说法(误)
具体怎么用的,以及相关语法和读法
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时光流逝,总有一天,一切都将变为回忆。但是,有我,有你,有大家,只为寻找同一样东西的那段奇迹般的岁月将会永远伴随着甜蜜的痛楚在心中那个遥远的地方一直都在令人怀念的转动着。
                      ——蜂蜜与四叶草
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五段动词连用形后接て(で)/た(だ)时候的说~
  词尾是う、つ、或る的时候发生促音便——比如:移る 变成 移って
  词尾是む、ぶ、ふ、或ぬ的时候发生拨音便——比如:飛ぶ 变成 飛んで
  词尾是く的时候发生(啥音便忘了==)反正是く变成い再接て或た——比如:歩く 变成 歩いて
同理词尾是ぐ的时候也是把ぐ变成い~但是后面接的是で或だ——比如:稼ぐ 变成 稼いで
  词尾是す的话直接变成し再接て或た——比如:殺す 变成 殺して
神への復讐。その最前線!
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五段动词连用形分为一般连用形和特殊连用形。
一般连用形即后续「ます」的形式,将词尾由「う」段变为「い」段。
特殊连用形又称为音便形,即后续「て」、「た」的形式。
以う、つ、る为词尾的促音便(ツ音便),如「思う」→「思って」「思った」;                    「放つ」→「放って」「放った」;
  「守る」→「守って」「守った」
以ぶ、む、ぬ为词尾的拨音便(ン音便),如「読む」→「読んで」「読んだ」;
  「呼ぶ」→「呼んで」「呼んだ」;
  「死ぬ」→「死んで」「死んだ」。
  以「ぬ」为词尾的词只有「死ぬ」一个。拨音后的「て」「た」变为浊音「で」「だ」。
以く、ぐ为词尾的イ音便,如「書く」→「書いて」「書いた」;
  「泳ぐ」→「泳いで」「泳いだ」。
  后续的是「て」还是「で」要看词尾,与词尾保持一致。
以す为词尾的没有音便形,后续「て」或「ます」都用一般连用形。
特例:「行く」不是イ音便而是促音便→「行って」「行った」,
  当「行く」读「いく」时严格遵从这条特例,与此读音相同的「往く」「逝く」也一样,
  当「行く」读「ゆく」时,可以イ音便也可以促音便,而「往く」「逝く」读「ゆく」时则不遵从此条特例仍为イ音便。
最后编辑半虔诚的米饭 最后编辑于 2013-03-10 06:47:34
現実へと繋がっていたくないんだが、不可能とすでに知ってた、どうしたらいいのか答えも出てくれない、それでも生活は続いていく。人はお腹が空いたら食い物を探しに行くので、実にその答えはあるのかどうか重要にならないんだ。
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「香(か)-美(くは)し」  カグハシ → カンバシ → カンバシイ 「芳しい」
「日向」 ヒムカ → ヒウガ → ヒューガ
「日-向か-し」 ヒムカシ → ヒンガシ → ヒガシ 「東」
「髪-挿し」 カミサシ → カンザシ 「簪」
「商人」 アキビト → アキンド
「文-板」 フミイタ → フミタ → フンダ → フダ 「札」
「踏み-つける」 フミツケル → フンヅケル 「踏んづける」
「仮-名」 カリナ → カンナ → カナ
「白-人」 シロヒト → シロウト → シロート 「素人」
「髪-掻き」 カミカキ → カウガイ → コーガイ 「笄」
「中-人」 ナカビト → ナカウド → ナコード 「仲人」
「醸し」 カモシ → カウジ → コージ 「麹」
「衝き-立て」 ツキタテ → ツイタテ 「ついたて」
「月-立ち」 ツキタチ → ツイタチ 「朔日」
「埼玉」 サキタマ → サイタマ
「咲き-て」 サキテ → サイテ 「咲いて」
「急ぎ-て」 イソギテ → イソイデ 「急いで」
「高き」 タカキ → タカイ
「久しき」 ヒサシキ → ヒサシイ
「打ち-て」 ウチテ → ウッテ 「打って」
「言ひ-て」 イヒテ → イッテ 「言って」
「散り-て」 チリテ → チッテ 「散って」
「あり-て」 アリテ → アッテ 「あって」
「行き-て」 イキテ → イッテ 「行って」
「衝き-立てる」 ツキタテル → ツッタテル 「突っ立てる」
「掻き-攫ふ」 カキサラフ → カッサラフ → カッサラウ 「かっさらう」
「とり-かへる」 トリカヘル → トッカヘル 「とっかえる」
「追ひ-払ふ」 オヒハラフ → オッパラフ → オッパラウ 「追っぱらう」
「差し-引く」 サシヒク → サッピク 「さっ引く」
君だけに伝えたいよぅ~真白な地図広げてぇ~
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