对死亡的思考

人怕死是當然的事 人會死也是必然的事

死後的東西死後才想

人還活著不如多享受生活

所以比起那麼長遠的東西還是想想明天的早餐比較實際

趁自己和親友的身體還健康的時候多創造回憶吧

KIO~~~KIO~~~
我想看你的早餐~~~
不對~~我來當你的早餐吧~~~！

和相爱的人一起见证彼此的存在，这就够了~~~

首先楼主明确表示“不想死”。反观标题，关于楼主对死亡的思考~我想问楼主：你又没经历过死亡，如何对死亡进行思考？根本就不能构成思考过程好吗~楼主你这只是在主观臆测！

對死亡的恐懼是一種本能，是與生俱來的，也是不可避免的。
試想象你將擁有永生，
過了一百年，一千年，一萬年…
你還是一萬年前的那個你嗎？
說白了你懼怕的不是死亡，而是改變。
就算你多不想改變也好現實也會找上門的呵呵

一個平凡活過一生的人和為他人奉獻生命拯救別人的生命的大學生哪個比較有意義？
答案是沒法估量，
也沒需要估量。
反正你我生命的意義必然在我們自身之外，
個人對世界的變動率不可觀測。

樓主有沒有想過不能成長衰老也會是一種痛苦？

作为过来人...怎么说呢...
生或死本身并不具有可怕与美好的属性...
意识是存在的前提，认知是意识的前提，感知是认知的前提，世界是感知的存在...
当然，我们也并不能将人类所产生的意识认为那是真实，但相对本身立场而言，那就是"真实"...
我们可以认为生是存在，死是虚无，也可以生死皆无...
曾经有过那么一段时间纠结在这种永恒命题上，得到的答案是“无”...
生的意义在于自身意识的赋予，一个不断发展变化的赋予，死的意义亦同...
意义本身是什么呢？
我们的意识在生理本能上阻止我们做出过激行为，我们的精神层面却从古至今都在思考没有唯一解的生命本身...
作为偏向虚无论和欲望论的悲观主义者，一切以欲望和意志来看待就可以了...
无论是繁殖，还是留恋...不过是各种欲望的叠加态...

一切都是相对的...

Lorelei

『死者に会えると言われている場所。Lorelei。
幾多の魂の歌が生を羨み慈しむ。
先に進むか、踏み留まるか。決めるのは自分で、正解なんてなかった』

言葉ではどんなに　語られたとしても
浸透しない幻想があった
覗きこんだ闇には確かなる声が
虚無を包んで　夜に歌いかけてた

行き場なき彼らの　求めてたすべては
手に入らずに　同じ場所でただ
響きあって留まり続けるのでしょう
気付かないまま　ずっと廻り続けて――――

罪も愛も花も穢れも“生きて”いるから
重く深く感じられてた
声も歌も日々の祈りも“生きて”いたから
その息吹蒼く淡く届いてた
――――ねぇ、聴いてLorelei


世界（命）の果ては　ah...　もっと私に近いモノだと
思っていたよ　ねぇ
痛みから解放されたいと望んでいたのに　苦しくて
ah...　もっと自らの物語を輝かせたくなる
凍りつかせるならもう少し生きて　ah...
みたいって思えたの

「どこへ逃げたって、この痛みは……消えない」

響く歌優しく　この終わりの場所で
見てきたすべて刻み込むように
深くみえた闇はもうすぐ傍にあって
ひとつひとつが　鈍く輝いていた

自分でいつか縛っていた　見えない鎖はもういらない、だって
私はまだ“生きて”る。物語は続くから――――

世界（命）の果ては　ah...　もっと私に近いモノだと
思っていたよ　ねぇ
痛みから解放されたいと望んでいたのに　苦しくて
ah...　もっと自らの物語を輝かせたくなる
凍りつかせるならもう少し生きて　ah...
みたいって思えたの･････

『死の先にあるモノ。それは、きっと繰り返し再生される生。
望まずとも惹かれ鳴り響く自鳴琴のように。
魂は喪われることなく渦巻いていた。
痛みも喜びもそのままに。確かな物語となって…』

「――――君が出した答えは？」

『私は･････ここで』 ／ 『私は･････ここから』




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打從一開始我就不理解,大家都要死去這種事情

其实我也想长生不老
不过想想
长生不老实在是太可怕了
(至于为什么自行想象
突然发现这帖子好像很久之前的了.....被我挖了
(话说应该没有挖坟这个设定吧

https://bgm.tv/subject/22431
快去打<さくら、咲きました。>