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(分享)夢みてナイト!初回特典CD(studio-ring)(4.17过期)

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回复:(分享)夢みてナイト!初回特典CD(studio-ring)(4.17过期)

以下引用辛格尔德在2005-4-15 1:20:14的发言:
强烈推荐玩过原作后再听,不然的话可能会对其中的"MOE歌"产生过敏症状或不适 -v-+


无限环的歌向来就很好听的说~
夏から逃げたくない!
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楼主MEBIUS fan向吧?请问有没有网页有介绍mebius历史的……像之前04年的“mebinya”貌似是“10年庆”物吧……有这么悠久的历史吗?
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以下引用Fantastical在2005-4-15 12:01:10的发言:
楼主MEBIUS fan向吧?请问有没有网页有介绍mebius历史的……像之前04年的“mebinya”貌似是“10年庆”物吧……有这么悠久的历史吗?


无限环的确有很老的资格的了,ELF历史一样悠久,虽然我是无限环的超级FANS.但是我对其以前的老作品都不是很了解,因为其以前的老作品都是过于黑历史的东东.......就连自己本公司也屏蔽了起来,要发掘起来实在是困难,我也不提倡......
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这张啃了恩~~~    谢谢分享了说。。。
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以下引用芽依子在2005-4-15 23:00:38的发言:


无限环的确有很老的资格的了,ELF历史一样悠久,虽然我是无限环的超级FANS.但是我对其以前的老作品都不是很了解,因为其以前的老作品都是过于黑历史的东东.......就连自己本公司也屏蔽了起来,要发掘起来实在是困难,我也不提倡......


研究了半天http://www.studio-ring.co.jp/和http://www.studio-mebius.co.jp/……除了“Studio Mebius と Studio Ring の合同携帯サイト”这样的东西和互相链接以外……还是没看出来这两家怎么是一家的……

黑历史啊……本公司是真想屏蔽的说吗?……看看“めびにゃ”里面送的东西就知道了…………不过感觉那里面唯一的“新作”《暗黑SNOW》纯属涮人玩的东西……

再说虽然MEBIUS近年来虽然SNOW和TOMOKOI也算是“重磅纯爱”向的了……(打个比方……)但是这个The God of Death…………
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刚写完上面的东西的时候看到的…… = =b



葬ったはずの過去、再び。

  Studio-Mebiusというメーカーについては、「友達以上恋人未満(2004,Studio-Mebius)」における「SNOW(2003,Studio-Mebius)」との同一世界観上での極端な物語の方向性の違い(端的に言えば、“純愛系泣きゲー”から“ロリ萌えラブコメ”への移行)はなぜか?・・・をテーマに、このBLOGでも取り上げている訳ですが、次回作が、まさか“陵辱系”で来るとは予想していませんでした。「悪夢(1996,Studio-Mebius)」「絶望(1999,Studio-Mebius)」より幾年。はてなでも「純愛ブランド」って言われているくらいなのに・・・。

  黒歴史に葬ったはずの過去、再び・・・「THE GOD OF DEATH(2005,Studio-Mebius)」告知。

  作品コンセプトは『萌えキャラで陵辱』。『今回も、もちろん登場する女の子は全員処女』。後者は、かつての「悪夢」「絶望」のコンセプト。SNOWで獲得したファンを見事に“ブン投げる”格好ですが、友恋の設定が3回くらい変わった事例から考えても、まだまだ、このメーカーの情報を鵜呑みしてはいけない気もします。

  私は、「SNOWの成功がこのメーカーにとっては、「偶然」であることを自覚し、分相応に別路線で独自性を出したことは、これからのMebiusにとっては、大きなプラスになると思う。少なくとも、この作品でMebiusの路線の裾野は確実に広がった。それは「泣きゲー」というジャンルに縛られた、幾つものメーカーに比べれば、幸福な結果になるだろう。」と指摘したことがあり、この作品が上手くユーザーに受け入れられれば、老舗の“特権”のひとつである(純愛系でも陵辱系でもなく、ALICEやELFのように作品に左右されない)ブランドイメージを、Mebiusが、獲得できる端緒になる可能性は大きいと思っています。

  ・・・それは、Leafが「天使のいない12月(2003,Leaf)」の自己否定で乗り越え、Nitro+ですら「天使ノ二挺拳銃(2005,Nitro+)」で、打破できずにのた打ち回っている“壁”と同義。

  ・・・それは、Keyが「CLANNAD(2004,Key)」で回避し、ねこねこが「ラムネ(2004,Nekoneko-Soft)」で立ち止まり、ageが「マブラヴオルタネイティヴ(2005,age)」で審判を待ち、キャラメルBOXが「処女はお姉さまに恋してる(2005,Caramel-Box)」で渦中にいる“試練”と同義。

  ・・・ここは、その“試練”への挑戦者として、Mebiusの奮闘振りに期待するべきだと思いますね。
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