KOKIA推广计划再次启动了XD
这次与大家一同欣赏的是KOKIA的第一张大碟《Songbird》
这是KOKIA的第一张大碟,发行于1999年7月16日。相对于最近发行的专辑,这张Songbird显得较为纯净,配乐虽然简单,但仍然有不少佳作。
List:
01.私は歌う小鳥です
02.そよ風が草原をなでるように
03.I catch a cold
04.白い雪
05.River
06.昼下がりの時
07.You
08.live Alone
09.ありがとう…
10.エリカ
11.愛しているから(Sincerely Version)
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文件名:songbrid(3rd upload).rar 提取码:4744735119512905 过期时间:2005年08月13日 22时56分56秒
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歌曲欣赏部分PS:可以点击曲名进入在线播放页面01 私は歌う小鳥です简评:
作为SONGBIRD专集的第一首歌,飘渺如雾霭,透澄如镜湖。简单的清唱似乎更能衬托出KOKIA的嗓音悠远清澈的特质。小鸟在唱着歌,传达给云下的听者;云深深而不知归处的小鸟,在寄托着希望,让云下的诸君感同身受。万象更迭的世界里,那个远方的人又身在何方?让振翅的小鸟去传达我的思念吧,带着我的小小希望,去划破雾蒙蒙的云和山,一次又一次!
歌词:
歌を歌って 何かを伝える
小鳥の声を 私にくれた
小鸟唱着歌,它在向我传达只言片语
歌を歌って 何かを伝える
小鳥の声を 私にくれた
小鸟唱着歌,它在向我传达只言片语
小鳥の声は 遥か逺くまで
響き渡って 心にしみた
小鸟的歌声传到遥远的地界,融入人们心田。
どこかの誰かも 思わず一緖に
口ずさんだら 小鳥は少しぅれしくて
若有谁不由自主地跟着小鸟一起哼唱,它也会少许快活些
今日も小鳥は よろこんで
少し自慢げに 歌ってる
今天的小鸟啊,也引以为豪地唱着歌,快快乐乐的。
02 そよ風が草原をなでるように简评:
舒缓的语调,温馨的旋律,以及KOKIA嗓音中的细腻情感。
没错,就象每一个浪漫的故事一般,你在前方张开双臂迎接着风的抚慰,我在后面漫步走。走过葱翠的草原,走过自己的青葱年华。我的思念你是否可知,我的祝福你是否收到?虽然你在前方只留给我一个飘逸的背影,但对我来说,却已然足够——You won't walk alone。和你一起走过的岁月,大家相互依托,甜蜜的苦涩的烦恼的往事,定会随草原的清风一一逝去,不变的只有相互协力前行的你和我。来吧,一心为着你,快步赶上你,耳语片刻,心照不宣:“我爱你!”
一直以来,皆如此。
歌词:
もうこれ以上泣かなくてもいいの
不用再哭泣
もうこれ以上淚はいらないの
不用再流泪
もうこれ以上頑張らなくてもいいの
不用再努力
もうこれ以上强がらなくてもいいの
不用再逞强
そよ風が草原を優しくなでるように
因为就像微风轻拂草原
私もあなたのこと優しくなでてあげるから
我也会轻抚着你
もうこれ以上泣かなくてもいいの
不用再哭泣
もうこれ以上淚はいらないの
不用再流泪
あなたは一人じゃない
你并未孤单一人
いつでも二人一緖
一直以来两人协力共进
頑張ってるあなたも好きだけど
虽然努力的你令我着迷
心配してる私がいることを忘れないで
但不要忘了,有一个我在为你操心
だから ねえ もう少し力拔いてもいいよ
所以 来 再放松一点吧
ねえ もう少し寄り掛かってもいいよ
再依赖别人一点吧
ねえ もう少しのんびりしてもいいよ
再悠闲一点吧
ねえ もう少しゆっくり步こうよ
再走慢一点吧
そよ風が草原を優しくなでるように
因为就像微风轻拂草原
私もあなたのこと優しくなでてあげるから
我也会轻抚着你
ねえ もう少し力拔いてもいいよ
再放松一点吧
ねえ もう少し寄り掛かってもいいよ
再依赖别人一点吧
あなたは一人じゃない
你不是孤单一人
少しは樂になるよ
稍微轻松一点吧
默っていないで
不要沉默着
愛してる
我爱你
だから ねえ 惱みごとなら二人で按分を
所以 有烦恼的事的话两人一起分担
だから もうこれ以上泣かなくてもいいの
所以 不用再哭泣
もうこれ以上淚はいらないの
不用再流泪
もうこれ以上頑張らなくてもいいの
不用再努力
もうこれ以上强がらなくてもいいの
不用再逞强
淚はいらないの
不用再流泪
I'll be here forever
I'll be here forever
I'll be here forever
I'll be here forever
03 I catch a cold简评:
难得一见的俏皮风格,让大家见识KOKIA的另一面,全曲完全以少女的心态展开,轻快活泼。象吹着电风扇喝着冰红茶那般悠闲随意,又象把蛋糕的奶油抹在脸上那般调皮任性。偶尔一天能够换一种生活方式,畅快随想,也许是一种解脱,一种不错的选择。
歌词:
しばらくぶリに风邪をひいて
久违了的感冒
しばらくぶリに热をたして
久违了的发烧
しばらくぶリに家てゴロゴロ
しばらくぶリの病人は
在家里躺着 还有那种当病人的感觉 久违了!
なんだか恶くないよね
总觉得这样子也不坏呀
おでことおでをくっつけたリ
スブ-ンをフ-フ-ふいてくれたリ
额头贴着额头 再仔细将汤匙吹凉
ちょっびリ照れくさいけど
虽然有一点难为情
なんだか恶くないよね
总觉得这样子也不坏呀
おでことおでをくっつけたリ
スブ-ンをフ-フ-ふいてくれたリ
额头贴着额头 再仔细将汤匙吹凉
ちょっびリ照れくさいけど
虽然有一点难为情
なんだか恶くないよね
总觉得这样子也不坏呀
I catch a cold
しばらくぶリにケンカをして
久违的吵嘴
しばらくぶリにそっぼむいて
久违的把脸别过去
しばらくぶリにロもきかないで しばらくぶリにひとリでごはん
紧闭双唇 然后一个人吃饭 久违了!
なんだか気まずいよね
总觉得有点难为情
ムツャムツャケ-キを食ベすきたリ
蛋糕大口大口吃得太撑了
大きくため息ついてみたリ
大叹一口气
ちょっびリムカつくけど
有一点点反胃的感觉
なんだか気まずいよね
总觉得有点难为情
风邪をひいたリケンカしたリ
感冒了吵嘴了
いろいろハプニングあるけれど
好多意外的事发生了
たまにはこんなのも
偶尔这样
なんだか恶くないよね
总觉得也不坏呀
I catch a cold
I catch a cold
04 白い雪简评:
感觉时有冷冽,令人徒生无奈的一首歌。KOKIA用时而低缓,又突然高扬的嗓音把我们带入那银装素裹的白色世界,残酷却又真实的世界。从出生到结尾,莫过于短暂一瞬,伤物之情油然而生。若联系感情,以这首歌的歌词,或许可作一部悲情的电影出来。每颗心都在驿动,每颗心又很无奈,过往的笑颜成不了永恒,只空留下寒风凛凛,白雪皑皑,还有那数只渐渐被掩埋在记忆中的脚印。
歌词:
溢れる淚から生まれる雪の結晶
从溢出的眼泪中诞生的雪的结晶
次から次へと生まれては消えてゆく
一个接着一个,诞生,然后消融
一瞬の輝きに賭けた人生
整个人生惟有那刹那间的光辉
“もう言い殘すことはない”と堅く口を閉ざした
“已无要说的话了。”那孩子紧紧地闭上嘴。
沉默の中で押し寄せる感情が凍りついてく
于是在沉默中,涌出的感情便由此渐渐冻结。
白く污れを知らない雪だからこそ
正因为雪洁白无暇
はかなく消えていった
才会转瞬即逝
白く污れを知らない雪たからこそ
正因为雪洁白无暇
傷つきやすかった
才会容易受伤
靜かに忍び寄る終わりの時に気づかず
当终结的那一刻悄然无声地来临,那孩子没有察觉
無邪気にはしゃいた時はただ過ぎてく
只单单过着纯真的快活时光
小さな吐息が白い跡を殘して
小小的呼气留下白色的印迹
閉ざされた世界に立ちすくみ
在被封闭的世界里怔怔而立
冷えきたその手は
那冻僵的手
もうどんなぬくもりも感じないと
却已经一点温暖也感觉不到
凍りついてく
只有慢慢冻结
白く污れを知らない雪だからこそ
正因为雪洁白无暇
はかなく消えていった
才会转瞬即逝
白く污れを知らない雪たからこそ
正因为雪洁白无暇
傷つきやすかった
才会容易受伤
生まれたことの意味も知らずに
连诞生的意义都不知道
消えてゆく存在に誰も気づかず
连消逝也不被人察觉
他人の笑いに押しつぶされて
纵使在他人的笑声里化作细屑
孤独と手を結んだあの子は最期に...笑ってた
纵使那孩子孤独地牵着手,到最后,他仍然绽放笑颜
白く污れを知らない雪だからこそ
正因为雪洁白无暇
はかなく消えていった
才会转瞬即逝
白く污れを知らない雪だからこそ
正因为雪洁白无暇
傷つきやすかった
才会容易受伤
降り積もる雪たちは
纷纷落下的积雪
あなたの生きた証さえも殘さず白くしてゆく
连你生存过的证明也不留下,就这样回归洁白
降り積もる雪たちは
纷纷落下的积雪
あなたの生きた証さえも殘さず白くしてゆく
连你生存过的证明也不留下,就这样回归洁白
白く污れを知らない雪だからこそ
正因为雪洁白无暇
はかなく消えていった
才会转瞬即逝
白く污れを知らない雪だからこそ
正因为雪洁白无暇
傷つきやすかった
才会容易受伤
遠く聞こえるあの子の答え 白い雪の足跡
远远听到了的那个孩子的答复 是白雪的行踪