回复:王二君帮听的kanondrama....[实验]
只凭感觉对其中语法有问题的地方进行一下不负责任的改正(爆)
[妹]15:53 祐一さん
[祐]15:55 うん?
[妹]15:56 わたし...笑っていられましたか?
[妹]16:00 ずっと、ずっとわらっていることできましたか
[祐]16:06 ああ
[妹]16:09 祐一のおかげです
[妹]16:12 強い祐一さんの
[祐]16:14 強いのは栞のほうだ
[妹]16:22 それは違います
[妹]16:27 わたし...
[妹]16:28 自分の手首を切ろうとしたことがあるんです
[祐]16:31 あ..
[妹]16:33 初めて、祐一さんが会ったの日
[妹]16:37 商店街でカッターナイフを買って、最後の買い物だと思ったら、何とか必要もないものを買ってしまって、そして、最後の雪景色を楽しみながら家に帰る、その途中だっだんです
[妹]17:10 わたし..覚えています、あの日の夜、電気を消した自分の部屋で、ただひとりで、静かでした
[妹]17:22 何も聞こえなくて、何も見えなくて、何も考えられなくて、この夜ただひとりだけ取り残されたような夜でした
[妹]17:37 家に帰て、雪で濡れた紙袋は開けて、黄色いカッターナイフを持って、銀色の刃を押し出して、自分の左手に宛てて
[妹]17:56 は
[妹]18:00 その時、ふっと笑い声が聞こえたんです、それは昼間出会った祐一さんたちの声でした、あの笑顔を、あの楽しそうな笑顔を、あの楽しそうな声を、思い出して、今の自分がどうしようもなく惨めに思えて
[妹]18:35 つられるように笑って、本当に久しぶりに笑って、次の誕生日まで生きられないと、お姉ちゃんに教えられる時にも流さなかった涙が、流れて
[姉]19:06 あたしは、あの子のことを消そうとしたから、あの子は消えようとした。だけど、それはできなくて、あの子は泣いただろう。
[妹]19:19 ただひとりで、乾いていたはずの涙が止まれなくて、自分が泣いてること気づいて
[妹]19:31 ひとしきりわらったら、もうカッターナイフは握りませんでした。もしかしたら、これが奇跡だったかもしれませんね。
[姉]19:44 わたしは、弱いから、その弱さは栞に押し付けて
[名]19:49 違うよ
[姉]19:50 あ
[祐]19:52 それは栞の強さだ
[妹]19:57 そんなことないですよ、わたしは弱い人間ですから
[妹]20:05 人にすがらないといけない、弱い人間なんです
[祐]20:10 それで、いいじゃないか
[名]20:15 だれだって、人にすがらないと、生きていけないんだから
[祐]20:27 奇跡ってさ、起こる可能性が少しでもあるから、だから奇跡って呼ぶんだ
[妹]20:34 起こる可能性少しでも
[妹]20:40 あ
[姉]20:46 ばか
[妹]20:47 ぁ
[姉]20:49 栞のばか
[妹]20:51 お姉ちゃん
[妹]20:53 あ
[姉]20:55 同じ制服を着て、同じ学校に、同じ家から通って、約束したじゃないの、栞だけの夢じゃないのよ
[姉]21:06 う、うん
[姉]21:08 あたしは、あたしの夢でもあるんだから
[妹]21:14 姉ちゃん、夢、同じ制服を着て、同じ学校に
[妹]21:25 行きたいよ
[姉]21:26 栞...
以上是不负责任的修正,仅供参考……(逃)