◆ニュータイプ今月号の記事は2ページ。描き下ろし版権絵としてクドとストレルカ達。
ここ1ヶ月の内容を3つのポイントでまとめたような記事になっています。
◆アニメディア今月号の記事は2ページ。各キャラ同士やリトルバスターズの関係性をおみくじの
ように「大・中・小・吉」と松倉プロデューサーにより、ランク付けされている
・理樹と鈴、恭介の関係はしばらく変わらず、良好に続いていく。
・美魚はリトバスにいない頭脳キャラで、妄想まで担当。
次号アニメディアでも記事がある。(軟弱なキミに喝!そして勝負に勝つ!と題した記事)
◆アニメージュ今月号の記事は1ページ。たみやすさんとやなせさんのロングインタビューが記載
・学食回はマイク前も混雑して、アフレコ現場も賑やかだった。
色々な演じ方を試したり、アドリブもガヤも色々なことをやっている。・美魚が長セリフを話すシーンがあり、背景も相まって綺麗で印象的なシーンになると思う。
・小毬と鈴の日常というか、アニメではとてもイチャイチャしています。
鈴は小毬を通じて「同性の親友ってこういうものなんだ」と学んでいく。
その過程も見逃さないでいただけると嬉しい。・ミニゲームだけでなくゲームの名ゼリフも、ここぞという瞬間に活かされている。
後は、描き下ろし版権絵ポスターが綴じ込まれている。
クリスマス仕様の鈴と小毬とお馴染みの
組み合わせ。後は11話~13話までのあらすじが判明されていますので記載します。
何故かアニメージュのあらすじのみ、12月29日が放送される事になっている。
他の雑誌では放送休止と記載されているので、恐らく放送されないと思います。
ニュータイプ版アニメディア版
●第11話 ホラー・NO・RYO大会
ニュータイプ:恭介の思いつきで、メンバーたちは納涼肝試し大会をすることに。
美魚から校舎には「出る」らしいと聞いた鈴たちは、始まる前からおじけづいている。
今夜のミッションは、校舎に隠したお札を探し出すこと。怖がりな女子たちは、恭介が
仕掛けた罠におびえながらも校舎を探索していく。ところが、理樹たちをどこからか
見つめる黒い影があった。理樹たちは、ただの余興のつもりが、本物の怨霊を呼んで
しまったのだろうかと震える。
アニメディア:リトルバスターズのリーダー的存在・棗恭介の思いつきから、
納涼肝試し大会を開催することに。物静かな少女・西園美魚から「出るらしい」と
聞いた恭介の妹・鈴たちはビクビクする。
●第12話 サブタイトル未定
ニュータイプ:理樹は、いつもひとりで読書している美魚に、野球チームのマネージャーにならないかと誘った。メンバーたちに温かく迎え入れられた美魚は、みんなで短歌をつくるなどして、すぐに打ち解けたように思えた。ところが、大勢の人たちとにぎやかに過ごすことに戸惑いを感じたのか、美魚はいつの間にかメンバーの輪の中からいなくなってしまう。いつものようにひとりで鳥にえさをやっていた美魚を見つけた理樹は、美魚と話しているうちになぜか不安が込み上げて・・・・・・。
アニメージュ:理樹は、いつもひとりで読書している美魚を、野球チームのマネージャーに勧誘する。メンバーに温かく迎え入れられた美魚はすぐに打ち解けたように思えた。が、大勢の人と賑やかに過ごすことに戸惑いを感じたのか、ふと気がつくとメンバーの輪の中からいなくなっていた。ひとりで鳥に餌をやっていた美魚を見つけた理樹は、彼女と話しているうち、なぜか不安がこみあげる。
アニメディア:友達思いな少年・直江理樹は、美魚を野球チーム・リトルバスターズの
マネージャーに勧誘する。メンバーから温かく迎え入れられた美魚だったが、戸惑いを感じている様子だった。
●第13話 サブタイトル未定
ニュータイプ:美魚は何日も学校を休みつづけていた。理樹が美魚と会うことすらできずにいるうちに、クラスメイトはもちろんのこと、美魚と仲良くしていた野球チームのメンバーたちさえも、美魚のことを話題にしなくなっていく。言い知れぬ不安に襲われる理樹。そんな折、理樹は中庭で、ひとりたたずむ美魚の姿を目にする。いつもと変わらずほほえみを浮かべる美魚。だが、その瞳はどこか寂しげだった。
アニメージュ:美魚はもう何日も学校を休んでいた。理樹も雷鳴の中に立つ彼女を見かけて以来、会うこともできない。やがてクラスメイトはもちろん、仲が良かったメンバーたちさえも美魚のことを話題にしなくなっていく。漠然とした不安のなか、理樹は中庭で久しぶりに美魚の姿を見かける。いつもと変わらぬ微笑みを浮かべる美魚だったが、その瞳は寂しげでもあった。
アニメディア:美魚はもう何日も学校を休んでいた。やがて仲がよかったメンバーたちも美魚のことを話題にしなくなる。理樹は言い知れぬ不安に襲われるが、学校の中庭で久しぶりに美魚を見つける