芽依子 - 2005/6/8 7:20:00
● 商品紹介 ●
昨年、衝撃のメジャーデビューを飾ったKOTOKOの2ndアルバムがリリース!
もちろん、全曲I'veプロデュース!
昨年4月、メジャーデビューアルバム「羽-hane-」で、オリコンアルバムチャート7位を記録。3枚リリースされたシングルも軒並みチャート上位を席巻。8月、12月に各地で行なわれたライブもすべてソールドアウト。ラジオのパーソナリティにも起用されるなど、様々なフィールドで活躍したKOTOKOが、待望の2ndアルバムをリリース!
前作ではKOTOKOの世界観を全面に押し出した内容で高い評価を受けた。今回はその世界観に、プロデュースを担当する「I've」の色をさらに強めた1枚となっている。
すべてのKOTOKOファン、I'veファン、また広く音楽ファンにもアピールする内容となっている。
◆新曲に加え、大ヒット曲「Re-sublimity」、「覚えてていいよ(アルバムバージョン予定)」を含む全12曲収録(予定)。收录曲:
1.RETRIEVE
2.Wing my Way
3.覚えてていいよ
4.ため息クローバー
5.Meconopsis
6.ささくれ
7.琥珀
8.Re-sublimity
9.硝子の靡風
10.421 -a will-
11.Free Angels
12.β-粘土の惑星
13赤い玉、青い玉
大小:551M
音乐格式:WAV+CUE,BOOKLET有
下载地址:www.mofile.com
WAV:[Privilege==1]
0800795161317773[/Privilege]
初回限定版到手,特意EAC一份纯正的WAV给大家,当作补档吧.[PayView=6]thx~~[/PayView]
aoyiyueguang - 2005/6/8 7:29:00
在I'VE联盟那边下无损版了。。这里纯支持一下
感谢桜花樣D分享
芽依子 - 2005/6/8 7:47:00
RETRIEVE
作詞 KOTOKO
作曲 高瀬一矢
唄 KOTOKO
深く暗く落ちてく棕櫚(しゅろ)の海
醒めてどこを目指すの? 渦の真ん中で
苛立つような音 もうやめて
逆さまの世界で今、何を見るの?
信じれば波の奥に探してた場所が現われる?
もがく指からこぼれて空(くう)を彷徨う
真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる
もがき疲れた手足が覚えている
眠る森の匂い
おいで何も怖くはないからと
あちら こちら どこから誘い惑わすの?
知らない方が まだ幸せ
慣れすぎた世界は身を壊してゆく
のまれた波の奥で見つけた幻想の花の群れ
そこに混じって咲くのもいいと迷った
そっとただ待っているのは かわらぬ故郷の青い空
まだ間に合うと濁った水を蹴った
いつか還る場所へ
信じれば波の奥に永遠の揺りかご現われる
泳ぎ疲れて求めた愛の偶像
真実はたった一つと遠くから記憶が叫んでる
失うのなら思いをそっと休めて
再び飛び立つ日まで…
Wing my Way
作詞 KOTOKO
作曲 高瀬一矢
唄 KOTOKO
高らかな天を仰いだ
飛び立つ白い鳥の群れに
のせた夢はどこへゆくのとたずね
風に飛ばされて 思いもよらない迷路に迷っても
探しにゆこう 流れる雲 追いかけ
例えば この先 どこかで道が途絶えても
(The boundless sky…)
続く大地に 果てしない地図を描こう
間違いなど恐れることはない
ここから始まる無限の物語は 放物線を描き
地平線の向こう側まで続いてゆく
どんなに悲しい事があっても
涙の跡は きっと
誰かが旅をする 希望の道になるよ
答えのないパズル 解いて
階段を一つ登って
少し高い目線に 何が映る?
初めて枝から飛び立つ 小鳥のように胸をはって
震えながら 揺れながらも 羽ばたこう
例えば この先 大地がそこで途切れても
(Reach for the shine…)
翼広げて 大空の彼方を目指そう
(Wing my Way…)
終わりを決めるのは 簡単だけど
ここから始まる無限の物語は プリズムの中揺れる
七色の光を輝らして進んでゆく
変わってゆくこと 恐れないで
遠回りの道にも
決して無駄ではない 何かが咲いているよ
(You can do just as you please…)
例えば この先 空が雲に覆われても
(The boundless sky…)
共に手を取り 空色の道を創ろう
(Wing my Way…)
留まること 今は選ばないで
ここから始まる無限の物語は 放物線を描き
地平線の向こう側まで続いてゆく
どんなに悲しい事があっても
涙の跡は きっと
誰かが旅をする 希望の道になるよ
(You can do just as you please…)
覚えてていいよ
作詞 KOTOKO
作曲 中沢伴行
唄 KOTOKO
何故かなかなか進まない
予定表だけは完璧だった なのに…
今日も何してたんだろう?
そんな むずがゆいような疑問が
部屋中を埋めて息さえ出来ない
ドアを開ければ そう良かったのに
独りくだらない見栄やこだわりにぐるり巻かれて
泣かない約束したけど
悲しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ
恥ずかしいほど悔やんでいいよ
涙が飽きるくらいに
「忘れればいいよ」なんて言葉さえも
風がかき消しちゃうなら
消えぬ星に変わるまで覚えてていいよ
そんなにデキるほうじゃない
だけどこれだけは譲れない!
驚くほど不器用に あぁ…叫んだのに
神はあっけなくそっぽ向いたまま
わけの解らない敗北感だけをくれた
悔しけりゃ思いっきり泣いたっていいよ
惨めに唇濡らす涙は初めての味
知ってれば どうでもいいと思えない
高いハードルに会った時
胸を張って跳べる翼(はね)に変われるからね
心には ときめきに出会った日も
さようならって手を振った日も
キラキラ 積もる輝き
どうしても忘れらんないって思った
胸掴んでた想い出なら
涙色の鞄に詰めてゆこう
今は思いっきり凹んでいいよ
自然と元気になれるまで 気長に待っているから
無理矢理に笑顔作らなくっていいよ
たまには振り返っていいよ
気がすむまで、ずっとずっと
覚えてていいよ
そして変わる…青空で羽ばたける
悲しみの翼(はね)で
ため息クローバー
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
唄 KOTOKO
物言わぬクローバー あれになれたら
こんなにもため息ついたりしないのに
好きになった…
ただ抱きしめた…
他のモノが何も見えなくなった
側にいつも居ることさえ
見慣れてしまわないかって不安になった
発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で
たった一人君のこと思ってるなんて
物言わぬクローバー あれになれたら
踏まれても折れても 仰ぐ空があった
頑なすぎてずっと変われないのは
道端に立ってたせいと思えたのに…
会いたかった…
ただ苦しめた…
愛が何かなんて解んなかった
君の為と口にすれば
あまりのちっぼけさに可笑しくなった
そんなふうに責めないで
思わず吐いた言葉
もっと別に伝えたいことがあったのに
ため息のクローバー
君にだったら
無造作に摘まれてポケットの片隅で
季節の音も遠く枯れていっても
優しい思い出だけを残せたのに…
発車のベル鳴り止まぬ初秋間近の駅で
たった一人君のこと思ってるなんて
物言わぬクローバー あれになれたら
叶わぬ言葉を思ったりしないのに
また季節が変わってしまう前に
本当の君の気持ちを ねぇ聞かせて
Meconopsis
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
唄 KOTOKO
冷たい砂に深く指潜らせて
届かぬ想い 強く強く掻きむしった
瞼は芥子の実に似て 固く閉ざされ落ちる
乾いた風 光さえも遠く連れ去ってくから
いつか届けあった約束
今も何処かできっと息づいてると
どうか答えて…答えて…
無限に広がる心 淋し涙の砂漠
太陽失い 凍らせるほど冷やされてく
誰かが落とした温もりの頬をこすりつけ
消えては浮かぶあの日々の面影だけ 探し続ける
泣き言言えば深く地の底までも
埋もれて二度と戻れなそうで唇噛んだ
願いは芥子の羽衣
風にちぎれる思い
それでもまだ光求め 細く空(くう)を彷徨うから
どうか忘れないで下さい
胸の雹を溶かす焦(じ)れた熱のように
伝えて…伝えて…
踵を返した心 遠し憂いの砂漠
呼吸をやめて砂となることを望まず
高みを目指した膝を折れ 朽ちてゆこうとも
愛でるあの声 この身にしみ込んだまま 終わりはしない
嗚呼 いつか美しさ泣くような
たった一つの愛を…
奇跡のような愛を届けて…届けて…
無限に広がる心 淋し涙の砂漠
太陽失い 凍らせるほど冷やされてく
様々に揺れた心模様 砂の絵と消えた
落ちては芽吹く悲しみを花に変えて 待ち続けてる
ささくれ
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
唄 KOTOKO
かなしいコトがあったの
とてもかなしいコトだよぉ
涙落ちるその手前で 立ち止まってしまった
不意打たれ微動だに出来ないまんま笑ってた
それはそれは見られない崩れきった笑顔で
もう何も見えないの
時は流れて
“君だけだよ”の言葉が
木枯らしに変わってゆく
あたしまだ大丈夫だよね?
あたしまだ必要だよね?
心がどんどんささくれてく
去年着た流行りの服が
部屋の隅すすけていくように
どうか捨てたりしないで…って笑ってる
かなしい夢を見たの
とてもかなしい夢だよぉ
枕が全部しぼんでしまうくらい泣いてた
もう誰も差し伸べることはなくても
ただ一人だけは変わらず 眼差しをくれるのなら
あたしまだ大丈夫だよね?
あたしまだ止まっちゃだめだね?
凍えそうな心痛むけど
十分と思える時まで
追いかけて 転がって 叫んで
今は木枯らしの中で 笑ってる
あたしまだ大丈夫だよね?
あたしまだ必要だよね?
心がどんどんささくれてく
去年着た流行りの服が
部屋の隅すすけていくように
どうか捨てたりしないで…って本当は
小さなささくれ痛くて 泣いていた
琥珀
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO+中沢伴行
唄 KOTOKO
長く伸びたあぜ道
君の背に頬こすりつけ 未来の話をした
本当はね、分かってたんだ…叶わないって
だから僕はきまって最後には
吹き出すくらい可笑しな顔をしてさ
また明日って手を振った
悔しくて…
あの日くれたノートは今も白紙のまま
遠く遠く琥珀色の夢の中
必ず君は凛と立っていてほしい
赤く錆びた自転車
いつの間に時は過ぎたの?
流行りの服も変わり 行方も解らぬまま
伝えたい言葉だけが
こーとの裏で疼いてる
深く深く琥珀色の海のような
強く眼差し今も持っていて欲しい
同じ場所で
同じように会えたなら
遠く遠く旅立った意味教えて
あの日の君より眩しく笑ってみせて
深く深く琥珀色の海のような
強く眼差し今も持っていて欲しい
遠く遠く旅立った意味教えて
あの日の君より眩しく笑ってみせて…
Re-sublimity
作詞 KOTOKO
作曲 高瀬一矢
唄 KOTOKO
遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ
目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた
沈む月の迷い
存在を確かに 今ここに
待っているのは
涙などもう流さない
ただ抱き合える瞬間
言えない… 聞けない… 見えない… 幻だけ
時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い
声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ…
届かぬ思いが 千切られて夜風を染める
そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた
それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた
登る太陽の迷い
偶然は秘かに仕組まれた
いっそ必然
目の前に今晒された
不覚に歪む感情
泣けない… 越せない… 解らない… 結末など
何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている
今だけ… 過去だけ… つぐなう未来だけ
救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと
硝子の靡風
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
唄 KOTOKO
遠く陽炎に消えた川辺の町には
風追う無防備な声が
当分、あの日みたいに笑えそうにないけど
蒸れた靴を脱いで 伸びた葦の隙間で
そっと目を閉じた
空までは追えそうになくて
いつか君が好きだと話した町で
一人きり想い出を探して 今やっと気付いた
ああ…大切すぎると時は悪戯に過ぎてゆく
僕はふっと頷いた
君はもういないのに…
全部、嘘みたいで右胸叩いた
息が苦しくなって 残されたこと知った
そっと目を閉じて
止まれない弱さを悔やんだ
いつか君が好きだと話した町で
時だけが音もなく流れて 二人は出逢えた
ああ…もう二度と会えないけど 忘れない
弱虫な僕をただ笑い飛ばした 君らしい優しさを
遠く陽炎みたいなあったかい笑顔を
静かにその瞳を閉じた
421-a will-
作詞 KOTOKO
作曲 高瀬一矢
唄 KOTOKO
桜色のブーツが ああ…
早く連れ出してと誘う午後
きっと去年見た景色よりも
高く広く遠く飛べるような鼓動のまま
目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ
“ありがとう”伝えたい人がいるの
春の陽射し蘇る
見えない翼みつけた記念日(ひ)
はち切れそうな鞄にもたれる私が居た
空に描くプロローグ
夢は始まったばかり
風がめくる一頁
キラリ 愛で埋まる
夢は膨らむから ああ…
キリがなくて困っちゃうケド
だから人は幸せで涙止まらなくなること知った
“ありがとう”今、大きな声で言えるよ きっと…
思った通り生きればいいと 優しい声で
導いてくれた たくさんの顔
春の香に似ていた
ずっと抱えてた思い
その一つ一つ紡いで 君が与えてくれた
薄い手帳に記した溢れそうな計画
大丈夫だよと笑って 走り続ける瞳に
うれし涙の数だけ
キラリ 夢が光る
Free Angels
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
唄 KOTOKO
泣かないで そんなふうに
君だけじゃないさ
自由にまた羽ばだけると信じて…
悲しくて一番狭い箱 見つけて逃げた
心はこんな場所じゃ水を飲めないよ
どうか、どうか、どうか
大空に小さな手を広げて
羽たちを呼ぼう
突然に消えてしまう 大切なものが
この願いは決して難しい事じゃないのに
どうか、どうか、どうか
これ以上とらないで下さい…
神様の胸を強く強く叩いた
どうか、どうか
大空に幾千も羽ばたく天使の羽根を
奪わないで下さい
朝焼けの街に響かせて
眠らぬ天使の歌声を
どうか、どうか、どうか
大空に小さな手を広げて
羽たちを呼ぼう
声が嗄れ途切れても
大空に小さな手を広げて
どうか、どうか
最初に見た青空思い出して
生まれ落ちた意味を
β-粘土の惑星
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
唄 KOTOKO
本当だった…
偉い人が悟(し)った最後なんて関係ない事と思ってた
時が生んだクダラナイ雑誌に いつの間にか夢中になっていた
誰もが置いてかれないようにと急ぎ足だけど
譲れない愛情さえ使い捨てじゃ淋しすぎるよね
抱いてよ ほら精一杯 ねぇ
地球(ここ)で生きてゆく喜びを
きっと尖てまた落っこって
肩寄せ合ってゆく
君がくれたちっぽけなブルーは
いつの間にか大空になっていた 嗚呼
代わり探せるなら こんなに泣いたりはしない
形あるもの全て いつか壊れると分かってても
受け止めて 精一杯
ああ地球(ここ)で別れゆく悲しみを
僕等 簡単に捨てきれない
似た者同士だね
答え探しているーどうしてここにいるんだろう?ー
後悔はないなんて 肩で息するたび苦しくて
どこまでも精一杯さ
地球(ここ)で旅をする冒険者
いつもがんばって ただ彷徨って
何を探してる?
抱いてよ ほら精一杯 ねぇ
地球(ここ)で生きてゆく喜びを
きっとこうやって步くしか
出来ない同士だね
赤い玉、青い玉
作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
唄 KOTOKO
赤い玉、青い玉 全てが流れ流れ行きます
大きな火や木の枝 鴫の羽根 古金貨
みんな急ぐことなく
茜空 遠き雲 全てが君のもとへ降ります
人の声 時の声 渡る川のせせらぎ
そっと湛えて
あの日は帰らない 少し淋しいけど
一つだけ 大切なものに会えたコトを覚えてる
さよなら…さよなら…
僕は行くけど
その微笑みは消さないと誓って
ずっと ずっと ずっと
赤い玉、青い玉 全てが波の奥へ消えます
好きだった黄楊の櫛 ほころびた藍絣(あいかすり)
みんなつかず離れず
涙空 拭い雲 全てが君のために在ります
春の風 夏の色 秋冬の切なさも
そっと称えて
願いは水になり天(そら)へと浮かぶだろう
一つだけ 心配な君の寂しがりを抱いたまま
さよなら…さよなら…
朝が来るまで
動かなくなった僕の手を握って
きっと泣いてるんだろう
さよなら…さよなら…
僕は行くけど
その優しさは消さないと誓って
ずっと ずっと ずっと
kerin ma - 2005/6/8 8:02:00
MP3先听着先...
感谢樱花JJ~
shinjiikari - 2005/6/8 12:18:00
樱花大神的APE就是KFC的财富,是欧等小白的福音 欢呼~~~~哦耶!
华丽D先吃下 =3=
valleyforge - 2005/6/8 14:09:00
樱花大赞~
----
也许过几天我能活过来...
大头佳 - 2005/6/8 14:36:00
……那6个KP花的真冤……
我是说,起码该把提取码那些隐藏起来吧- -|||
当然是要感谢樱花的无私劳动,6个KP很便宜了=v=
……只下MP3,我还是等我的初回CD T T
武藤破坏 - 2005/6/8 14:43:00
/= =/
APE下载...
估计硬盘又要开始吃紧|||
上午刚刚才清出4G空间|||||orz
blizzardd2 - 2005/6/8 14:43:00
收歌词ing...由于网通华丽的CM下载RP,这专辑只好在贪婪下载,还是要感谢樱花JJ的无私奉献。
woodmqf - 2005/6/8 14:45:00
谢谢樱花JJ
aoyiyueguang - 2005/6/8 15:06:00
KOTOKO 2nd album 已经鉴赏完毕
果然是重量级D,找不出不好听的歌~
黄昏屋顶の猫 - 2005/6/8 18:36:00
看完PV后完完全全的升仙了.........
实在是太美了.....................
这次的KOTOKO真的是太美了.........
发自内心的.....
就凭这一点,偶一定要把ISO下完!!!!!!
温泉企鹅 - 2005/6/9 2:31:00
才6KP值!!!!!!!!!!!感谢樱花大大放出啊~~~~~
冬花白月 - 2005/6/9 2:49:00
感謝啊
果然是重量級的一張
不過得忍到期末考完才能仔細鑑賞啊
今天晚上I've音樂聯盟又連不上了嗎
還是我rp
Nowitzkiwc - 2005/6/9 15:01:00
昨天已经挂了
过来支持一下XD
芽依子 - 2005/6/18 0:03:00
更新了自己用初回原版EAC的WAV一份.请继续支持.
风色的畅想曲 - 2005/6/18 3:41:00
6KP买到一个thx~.心情大好.今天硬盘又结结实实的塞进不少好东东~~~~~~~~~
kof9708 - 2005/6/19 12:21:00
终于可以进到kfc了...(这该死的有限通)
收下好东西了...
shylph - 2005/6/19 16:55:00
辛苦D说^^
还有歌词啊,偶找了好久呢``大谢ING~
謎のLozs - 2005/6/19 21:37:00
不可能无视吧!!!
吃了
Ocean - 2005/6/21 17:08:00
差点就赶不上下载了~