テーマトーク第０回「君はまだ本当の私を知らない」遺跡

漫画画いたこともない漫研の部員、宇大留学中で、未婚

只今世話をしてくれるメイドさん絶賛募集中

吾輩の趣味は割り箸を集めて、筏を作ることだ、この前成功して無人島に到達できましたのである。
残念なのは、出られなくなっていたのだ。

君は本当の私を知らない。
ｂｙ－無人島にいてもなお弁当を売ってるという有名な弁当屋。

無人島だから、お弁当を買ってもらえないの。半分こして食べる相手もいないの。

それに、発電設備とケーブルがない限り、無人島でネット掲示板へアクセスする事は不可能なの。結論を言うと、これは本当の弁当屋さんじゃなく、弁当屋さんは嘘つきなの。

いや、真実とは意外にありえないもの。
発電設備とケーブルは要らない。筋肉があれば大丈夫。

見ろ！その暑苦しく人力発電機を必死に回して衛星鍋蓋を通いてようやくネットに繋がった弁当さんを！その一寸曇りもない１００％の筋肉の真実を！

って、みんなは時にはまじめに自己紹介をしようよ。今回はせっかくのチャンスだから、他の人とたっぷり分かり合おう。それに、もしとあるお嬢さんがキミたちの意外の一面を見たら、付き合ってあげるかもしれないぞ。

+ + +

あぁぁ、いまの子は鍋蓋までも知らないのか。よし、解説やろう。

鍋蓋とは、鍋の蓋だ。分かりやすいように、写真も付いたぞ。

雑談で女の子の気を引くなんて…マンガの読みすぎじゃないの？冗談じゃないわ。

そんなこがうちのクラスにいたら、委員長として見過ごせないわ。

それに鍋蓋ってなによ…

よし、こうして今回のテーマトークもおしまい。

参加してくれた皆さんにありがとう。