回复:テーマトーク第0回「君はまだ本当の私を知らない」
あっ、音頭が食品ではない未知生物に取ってしまった。。
仕方ない、二番でもいい。
この間俺は日本語コーナーに幾つの活動を開催して、これからも活動を中断しないように努力してみる。
別に俺が何かを期待してるわけじゃない。ここでは人気が低いだと知っている。これからもあんまり変わらないだろう。
だが、たとえここは遊園地、誰も来ない遊園地。夜になったら、こっちあっちも七彩の灯火が輝いて、回転木馬も観覧車もがらがらと回転して、でも誰もいない。想像してみると、なにかロマンチックな物語が展開しそう。あるいはなにか怖い怪談も展開しそう。だからとても素晴らしい雰囲気。
そしてある日、ひとりの女の子が不意にここに突入しまった。そして女の子は目をきらきらして、目の前の不思議な光景に驚いた。「だれかいますか~」と、こっちそっちに走り回った。そしてすべてのライトが一点に集中して、そこに仮面を被って俺が現れて、「楽園へようこそ」と、女の子を歓迎した。いい展開だと思わない?
まあ、ただの日本語コーナーからそこまで妄想して俺はさすがに馬鹿だ。これでちょっと馬鹿騒ぎの雰囲気が出るよね、あはは。
じゃ、次お願い。
俺は俺であり、そして俺はここにいることを証明し続けるため——